野球留学プログラム:アリゾナウィンターリーグに参加したDMさんの声です。***今回アリゾナウィンターリーグに参加するにあたり、ドラフトにかからなかったら野球を辞める覚悟で臨みました。結果は、どこからも話がありませんでした。しかし、不思議にも「野球を辞めよう」という気持ちには全くなりませんでした。むしろ「もっともっとやりたい。自分は頑張ればもっとできるんじゃないか」と思えるようになったのです。それは、アメリカという地で野球を楽しめたこと、試合でもこれからの自分に可能性を感じたこと、またいろんな出会いがあったことです。僕はコーチ、選手とも仲良くやれ、英語で会話もできるようになりました。アスリートブランドの方から出発前に聞いていた「日本人は小さいのによく食べる=人気が出る」を実践したところ、「何でそんなに食べられるんだ?」といろんな人から声を掛けられ人気者になりました。こんな小さなことでもアメリカ人の輪に入るキッカケとなり、野球の中でも会話が増え、大切なことだなと感じました。これからは、また野球を続けていきます。チャンスがあればもっと上を目指したいです。最後に、AWLで沢山の志の高い方々と出会えたことは、これからの自分にとって貴重な財産になったと思います。
D.Mくん
''野球留学についてはこちら↓アメリカ野球留学野球留学の7つのメリット
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